米どころ宮城から、待望の玄米ブランドが登場。
2011年の春、東日本大震災直後の田んぼに植えられ、たくましく生き抜いた姿は東北・宮城の希望となり、
その一粒一粒の輝きから「金のいぶき」と名付けられました。
通常の玄米の3倍もの大きさを誇る胚芽部分には、GABAやビタミンEなどの栄養成分がたっぷりと含まれ、
からだに優しい食生活を心がけたい方にもぴったり。
しかも、白米と同じように簡単に炊くことができるので、いつでも手軽に召しあがっていただける。
玄米の新時代は、
ここ宮城からはじまります。
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「金のいぶき」は、胚芽部分が通常玄米の3倍!アミノ酸の一種・GABA(γ-アミノ酪酸)やビタミンEなどの栄養素を豊富に含みます。
でんぷん質の一種であるアミロースの含有量が低いので、柔らかく粘りのある炊き上がりに。もっちり感と玄米ならではの胚芽のプチプチした食感が楽しめます。
玄米の難点は、炊飯に手間がかかること。
でも、この「金のいぶき」は白米と同様に家庭の炊飯器で普通に炊いておいしくいただけます。